小学生の時のテューバ生活

私がテューバを吹き始めたのは小学4年生も終わる頃でした。

日進小学校の金管バンドに4年の3学期から入部し、全員コルネット(トランペットと同じ音域の楽器)を練習していました。

1か月後にパート分けがあり、当時ヤマハの講師だった元北翔大学教授菅原克弘先生に、テューバを吹いてみないかと勧められ始める事になりました。

当時は最も大きい金管楽器だという事が一番の魅力でした。

6年生の時には釧路ジュニアブラスバンドに参加。

これが私の初吹奏楽です。

当時北海道教育大学釧路分校の講師だった竹内俊一先生(現兵庫教育大教授)に吹奏楽を教わりました。

今思うと北海道ではかなり恵まれた環境で吹奏楽を経験出来ました。

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