月見学道での学習計画表 小学生 その2

月見学道は釧路学習塾です。

小学生のテストで100点を採れるように指導するのはそんなに難しくありません。

テスト直前に教科書準拠のワークを使って問題を解かせれば高い確率で100点になります。

これは小学生のテストがもともと100点を採れるように作られているからです。

学校の先生も生徒の習熟度を診ながらテストの日程を決める方もいるようです。

だから、

塾に通っていてこの程度の指導で点数が上がっているようなら生徒の学力を疑って下さい。

このタイプの生徒は中学生になって最初の学力テストでショックを受ける可能性があります。

 

ですから月見学道では準拠ワークも使いますが考える力を養うために講師と話をする事に力を入れています。

会話は生きるための全ての基本です。

意を汲んであげるようなことは一切しません。

上手に聞き取れるように、上手に伝えられるように、何度でも繰り返します。

絶えられずにみんな泣きます。

なぜか。

赤ちゃんと同じように泣くことでしか伝えられないからです。

伝えるための言葉を教えてもらっていないのです。

 

どうしてそんなに会話が下手かというと、幼児期に十分な親子の会話時間を取る事が出来なかったからです。http://tsukimigakudo.sakura.ne.jp/blog/?p=277

学力を上げたいという要望を受けて、そこまで戻って指導しています。

何処の塾でも「出来ないところまでさかのぼる」と、うたっていますが、幼児期の会話不足を補っている教室なんてそうそうないでしょう。

それをするのが月見学道です。

 

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